当教室の雰囲気、講師の性格|早川剛オンライン絵画教室
2024/02/20
今回は
当教室の雰囲気や
講師の性格等の
特性を記載していきます。
実際の相性は
体験教室や入会後に段々と掴めてくると思いますが、
なるべくなら検討中の段階で
知っておいた方が安心感があると思うので
よかったら参考にしてみてください。
生徒さん同士の会話は基本無し
「黙って描くように」なんて
一言も言ってないし、
言う気もありません。
が、しかし、自然と
生徒さん同士の会話が無く、
皆黙々と絵を描いています。
話すのは講師と一人一人の生徒さんだけ。
そんな雰囲気です。
よく言えば集中しやすいと言えるし、
悪く言えば会話が無く寂しく感じる方も
いるかもしれません。
なので、他の生徒さんとの交流は
あまり優先順位が高く無く、
没頭できる時間を求めてる人が
当教室は向いています。
会話が少ない理由
繰り返しになりますが、
一切会話は禁止していません。
各自自由です。
では何故生徒さん同士の会話が
ほぼ無いのか?と言うと
以下が理由として挙げられます。
・個別指導をうたってるが故、
1枚1枚の絵を描き始めるタイミング、
モチーフ、描き終えるタイミングは
一人一人全くバラバラです。
・個人の融通が利く事や
自分のペースで描けるように考えて
規約を作成しました。
・社会人の大人の方がほとんどな故
最初に決まったスケジュール通りに
来れない事が多くあります。
・毎回同じ人同士が集まって
同じモチーフを描く方が会話は自然と発生します。
いわばその逆なので
生徒さん同士の会話が自然と少ない状況になりました。
絵画教室を開講した当初、
正直戸惑って何人かの生徒さんに
「もう少し会話が発生するように仕向けた方がいいか?」
と、聞いてみたら
皆揃って答えはノーでした。汗
教室に会話は特に求めてない、と。
なので、そのままでいいか、
となり、現在もその状況が続いています。
カルチャーと絵画教室の違い
その点融通が効かないけど
会話が発生しやすいのは
カルチャースクールの講座です。
会話を求めるのであればカルチャースクール、
黙々と没頭して描きたいのであれば絵画教室、
全部がそうとは言いませんが、
それぞれの役割としては
大雑把にそのように分かれてる事が
多いと思います。
講師の性格
講師との相性って大切ですよね。
なので、教える上で自分が優先している事や
客観的に自分の性格を以下に羅列してみました。
・割と誰とでも臆せず話せるタイプです。
・フランクなタイプ、と言われた事が過去に何度かあります。
・その反面、ハッキリモノを言いすぎる傾向があります。汗
・なので傷つきやすい人はちょっと厳しいかもです。
・厳しい指導をすると言う意味では全くなく
単に言葉遣いが雑なだけ。大雑把なのです。
・指導方法は絵画教室と言う特性上
ゼロから手取り足取り教える事を意識しています。
・とりあえず描いて、ではなく、
最初に説明をして
なるべく不安感を取り除いてから
描いてもらうように意識をしています。
以上当教室の雰囲気および
講師の性格でした。
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