まずは目的を決めよう

自身が描きたい絵が
・軽く描くようなスケッチ
・描き込むような作品
の、どちらなのかを
まず決めましょう。

そして描き込むようなデッサンや水彩画の場合、
スケッチブックは向いていません。

何故ならば、スケッチブックは
その名の通り、スケッチ（軽く描く絵、描き込まない絵）に
向けて制作されているからです。

スケッチブックおすすめ

もちろんサラッと短時間で描く場合、
スケッチブックは有効と思います。

以下なんかオススメです。
単なる自分の好みも十二分に入ってますが。汗

では描き込みたい場合は？と
なると、これがまたややこしい。

例えば世界堂新宿本店に行って
画用紙を選ぼうとしてみたとしてみましょう。

たくさんありすぎてパニックになります。汗

なので初心者がデッサンに使う場合は以下がオススメです。

ネットで画用紙を購入しようとなった場合、
枚数が多いことがあります。
50枚入りとか100枚入りとか。

でも1枚1枚を描き込む場合、
画用紙はそんなにたくさん必要ありません。

だって1枚完成させるのに12時間くらいかかることもあるから。

そして理想を言えば、
自身のその時々の用途にあった紙を
失敗を重ねながらも見つけていけるようになることと思います。

細かな目的に応じて
あれこれ失敗を恐れず試すことが重要です。

そして「せっかく買ったのに」と
合わない紙を使用し続けるのはオススメできません。

巡り巡って機会損失食らっては
せっかく行動に移していても
つまらないと思うからです。

失敗は何事にも付き物と思うので、
買って失敗はあって当然、
もし失敗くじを引いたら
これも経験と思って割り切りましょう。

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体験教室参加者を募集しています。

公式LINEでも
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ちなみに公式LINEの場合、
登録してもらっただけだと
誰が登録してくれたのかは
こちらからは分かりません。

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なので希望される方は
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